もふ🐾萌え図鑑について

 

さて、私たち立憲もふもふ党は立憲民主党を「萌え」の立場で応援しています。

大好きなのはえだのん(枝野幸男代表)ですが、立憲民主党の議員さんたちって萌え萌えな人が多いのです。

そこで、えだのんの他にもステキな議員さんが居ますよということを、

「萌え」

の視点からご紹介して行きたいと思います。

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⑦川内博史(衆議院議員鹿児島1区)

もふ萌え図鑑第7回は、衆議院議員、川内博史さんの登場です。政策通、国会論戦での舌鋒鋭い論客として知られている川内さん。質問の鋭い内容とは裏腹に、暖かくユーモア溢れた独特の語り口「川内節」の魅力に取りつかれている方も多いのではないでしょうか。その川内さんの魅力に迫ろうと、もふもふが議員会館に突撃し、インタビューを行いました。

お邪魔したのはこの4人: みみやん(企画・インタビュー・執筆)、茸子(写真・書き起こし)、りべやん(インタビュー)、まいまい(写真・編集)

川内博史さんとは・・・?

まず略歴を見てみましょう

1961年11月2日鹿児島市生まれ
1974年3月(12歳)伊敷小学校卒業
1977年3月(15歳)ラ・サール中学卒業
1980年3月(18歳)ラ・サール高校卒業
1986年3月(25歳)早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
同年4月 大和銀行入行
1988年(27歳)大月ホテル取締役就任
1992年(31歳)クロスヘッド株式会社取締役就任
1993年(32歳)第40回衆議院総選挙 落選(日本新党公認、旧鹿児島1区)
国政を自らの手で改善しようという意志は固く、正々堂々の旗を掲げて地道に辻説法を展開。
1996年(35歳)第41回衆議院総選挙 初当選(比例復活)
――小選挙区比例代表並立制で初めての衆院選
1998年(37歳)風営法の政令改正
2000年(39歳)第42回衆議院総選挙 当選 2期目(比例復活)
2003年(42歳)第43回衆議院総選挙 当選 3期目(比例復活)
2005年(44歳)第44回衆議院総選挙 当選 4期目(比例復活)
2009年(48歳)第45回衆議院総選挙 当選 5期目(選挙区当選)
2010年(49歳)衆議院予算委員会次席理事、衆議院政治倫理審査会次席幹事
2011年(50歳)衆議院科学技術・ イノベーション推進特別委員長、衆議院環境委員
2012年(51歳)第46回衆議院選挙 落選
2014年(53歳)第47回衆議院選挙 落選
2017年(56歳)第48回衆議院総選挙 当選 6期目(選挙区当選)
2018年(57歳)もふ萌えインタビュー
(ただしインタビュー時は誕生日が来る前の、56歳)

人が喜ぶ顔を見るのが好きだったので、みんなの喜ぶ顔をいちばん見られるのは政治家かなあと思っていました。

政治を志す

――川内さんは早大時代に著名政治家を輩出した雄弁会に入っていらっしゃったんですよね。ということは当時から政治家になりたいと考えていたのでしょうか。

僕は生まれた時から政治家になろうと思っていたんです。人が喜ぶ顔を見るのが好きだったので、みんなの喜ぶ顔をいちばん見られるのは政治家かなあと思っていました。ただ自分の出身は全然政治家の家とかでもなんでもないんですよ、普通のサラリーマンの家でした。

ダンスとの出会い

自分で健全だといいながら踊ったことないのも変だなと思って地元のダンス教室に行ってみました。

――学生時代、何かスポーツをされていましたか?

柔道をやっていました。サッカーもやっていましたけれど、専門の種目は柔道なんですよ。なんで柔道かというと柔道部の先生が好きだったからなのですが、基本的に足が早かったので、サッカー部の先生に、うちにも来いって言われてサッカーの試合にも出ていました。

――川内さんはすごくフィットされていますが、今でもスポーツを続けているのですか?

今はね、僕ダンサーなんです。社交ダンスの競技ダンスのダンサーなんです。九州の大会では優勝しました。
ダンスにはラテンダンス5種目、スタンダード5種目と合計10種目あるんですね。ラテンは、ルンバ、チャチャチャ、サンバ、ジャイブ、それからパソドブレの5種目。スタンダードは、ワルツ、タンゴ、スロー、クイック、ウインナワルツの5種目、この10種目を踊るんですが、私の場合はラテンもスタンダードも踊ります。

――ダンスはいつから始められましたか?

議員になってからです

――議員としてご多忙な中どうやってお時間を見つけているのでしょうか?

週に一回、日曜日の夜地元で練習しています。

――大会にも出ていらっしゃるんですか、すごいですね。ダンスを始めたきっかけは何でしょうか?柔道からダンスはずいぶん飛躍があるような気がしますが。

初当選して間もなく、ダンス教室の先生方から「ダンス教室が風俗営業法の適用だというのはおかしい」という陳情を受けました。風俗営業法というのは許可を与えられた場所でしか営業してはいけませんよという許可の法律なんですね。例えばダンス教室の先生方が地域の老人会とか、公民館とか、あるいは会社のサークルとかに出張して教えに行くと、風俗営業法違反でそれは犯罪だということになってしまいます。要するに風俗営業っていうのはある種の風俗的な場所だから警察官がいつでも立ち寄りますよーっていう意味なんですね。「そんな場所じゃない、警察官が見にくるような、見にきて取り締まるような場所じゃありませんよ」と教室の先生方に言われてそれもそうだなあと思ったんです。
そこで超党派で議員連盟を作り、ダンス教室を警察所管の法律である風俗営業法から適用除外にしようという活動を始めました。

その活動をしていたら、警察の方から「ところで川内さん、ダンス教室は健全だっておっしゃるけれど、あなた踊れるんですか?」と聞かれて、「踊れませんよ」と答えざるをえませんでした。それにしても自分で健全だといいながら踊ったことないのも変だなと思って地元のダンス教室に行ってみました。もともと音楽も好きだし、体動かすことも好きだし、中学高校の体育祭では男子校でしたからね、女子と踊れるフォークダンスには真っ先に参加していた方なので、ハマったわけですね。それ以来もうずっと続けています。

――それは何年のことですか?

平成8年か9年ですからもう20年以上踊っているわけです。

「 ラテンを踊るときは黒のズボン、上は胸をバーっとはだけて十字架のネックレスします。
ちゃんとメイクもしています (笑) 」

――すごいキャリアですね。政令改正ができたことで、実際に趣味と政治が結びついたわけですね。

そうですね、逆に政治が趣味に結びついたということですよね。
そもそもダンスなんか踊ったこともなかったわけですけど、必要に迫られて法改正、政令改正するために行ってみたら、めっちゃ楽しくて、ついに試合にまで出ました。
ダンスはすごくいいスポーツですよ。高齢者のスポーツというとゲートボールとか個人競技が多いのですが、やはり人間と人間が手をつないで共同で何かを表現していくというのは、ものすごく若返るんですよ。ダンスそのものが言葉を必要としないコミュニケーションです。そういう意味でも高齢者のみなさんとか子供達とか、老若男女すべての人にお勧めしたいスポーツですね。

――今のお話し、政治が身近というのを地でいかれているようですね。

別に政治って全然難しい話でもなんでもないんですよ。何でもかんでも簡単に結びつきますから。
政治家として人生を生きてきてそういうことは何度もありましたね。
今日はあの、政治の話でなくてダンスの話だったらいくらでもしますけど(笑)。

※風俗営業法は、戦後すぐの1948年に売春や賭博などを規制する目的で制定され、売春婦がダンスホールで客をとっていたという理由から 客にダンスをさせるような営業が長らく規制されてきました。
 平成27年改正前の風俗営業法によれば、客にダンスをさせ、接待し、飲食をさせるキャバレー等対象となる一定の施設は都道府県公安委員会の許可を得て営業を行わなければなりませんでした。この規制の対象に、いわゆるダンス教室を含むダンスホールも含まれていました。
 しかしながら社交ダンス団体からの強い要請により、ダンスをめぐる国民の意識の変化を踏まえ、ダンス自体に着目した規制は行わないこととし、ダンスのみを提供するダンス教室等については、風俗営業法の規制からはずす法改正及び政令の改正が行われました。
 ここで川内さんが語っているのはそのような法律改正の経緯です。


フクイチへ行く

事故の原因は全くまだ何も解明されていないということがわかったと、いうことですかね。

――落選中の話をお聞きします。落選期間中はどのような思いで過ごされたんでしょう。

民主党政権で多くの人たちを裏切ってしまったなあという思いがあったので、申し訳ないという気持ちを持ちながらずっと浪人生活を送りました。日々、戸別訪問を、挨拶活動、街頭活動をしながら過ごしていましたね。

――川内さんがフクイチ(福島第一原子力発電所原子炉建屋)を訪問した動画を拝見したんですけれども、あれは落選中ですよね。

選挙が終わって翌年2012年の3月ですね。

――なぜ行こうと思われたんですか?

そもそも僕はフクイチの事故原因をずっと追求してきました。東京電力や原子力規制委員会とずっと議論をしてきましたが、原子力政策あるいは原子力行政というのは、さまざまな隠蔽とか誤魔化しが継続的に行われてきており、その象徴的な事例がフクイチの事故だったわけです。そのフクイチの事故後、事故原因を議論する中で、東京電力と原子力規制委員会の誤魔化しを私が指摘し、先方が認めた。そこでやはり現場見ないとわからないこともあるということになりました。本当は議員の時、選挙の前にフクイチの一号機に入る予定だったんですけれども、思いがけず選挙になってしまったので、万が一落選しても調査させてくださいねと念を押し、イエスという返事をもらっていました。結局落選して、翌年の3月、約束通り調査させてくださいということでまあ、建屋に入れたということなんですけどね。
民間人で原子炉建屋に入っているのは私一人です。みんなサイトに行ったって言いますけど、あれは全部東京電力がツアーと呼ぶコースに乗っているだけですから。

――実際建屋を見られて、どういうふうにお感じになりましたか?

結局、簡単に言うと、事故の原因は全くまだ何も解明されていないということがわかったと、いうことですかね。

原発ゼロは新しい経済を生み出す

再生可能エネルギーは間違いなく経済成長につながります。

――立憲民主党は原発ゼロを政策として打ち出していますが、原発ゼロという表現だけではなく、もっとポジティブな表現の仕方、再生可能エネルギーが新しい経済を生み出すんだとうまく説明できればいいのですが。

そうですね、再生可能エネルギーは間違いなく経済成長につながります。
大規模集中型の電力はそもそも経済成長につながらない。経済を成長させるのは、ありとあらゆる業種において小規模分散型なんです。電力の世界でも同様で、小規模分散型にすればするほど経済の成長につながる。
最近の政治は言葉の取り合いなんですよね。安倍総理らがおっしゃる成長は、ある特定の企業が成長するという意味です。僕らの言う成長は地域の経済が豊かになることを言っています。太陽の恵みというのはすべての生きとし生けるものを包み込む豊かさを持っているので、その太陽の恵みを使いましょうね、という主張です。太陽の恵みはコストゼロですよ、と。

――地熱発電もありますね。

そうですね、地熱っていうのは地球の中は核があって、核というのは太陽と一緒ですから、いわば太陽の熱を利用するのと同じわけです。

――九州は温泉もたくさんあるし、そういうものも利用できないでしょうか。

利用できます。日本全国に蒸気が噴き出している温泉が2,000ヶ所あるんです。蒸気が噴き出しているところです。
一番多いのはやっぱり大分県なんですね、別府を中心に600ヶ所、鹿児島400ヶ所。
その半分は蒸気が噴き出しているので、わざわざ穴掘る必要ないんですよ。それを「今何に使っているんですか」と聞くと「温泉玉子です」ってね。もったいない使い方ですね。

みんなで頭の体操してみたら日本はもっと面白く豊かになれるんじゃないかな。

蒸気が噴き出すっていうことはものすごい圧力と、ものすごい温度がそこにあるということなので、これは電気に変えられるんですね。だから地熱発電の機械持ってきてボーンって置くだけで、300kWから400kWは平気で発電するんですよ。もう今噴き出しているものに機械を置くだけで2,000ヶ所、1ヵ所少なく見積もって300kWとしても全部で60万kW(600MW)ぐらいは発電できるわけですね。もったいないじゃん! みたいな話ですから。

――蒸し物にだけ使っている(笑)

そうなんです、卵と野菜の蒸し物に。
だからさまざまに工夫をすれば、原子力発電所を動かさずとも豊かになる。豊かになるというのは金銭的に豊かになるだけでなく、もうひとつ心が豊かになるっていうことです。そちらの方が大事なことかもしれない。

例えばもふもふ党っていう名前を考えるだけで心が豊かになるじゃないですか。これ考えるのも工夫でしょ?

だから今噴き出している蒸気を有効に使おうというのも工夫です。たとえばみんな掃除しますよね。掃除機で掃除するのと箒で掃除するの、健康にいいのと電気使わないのと考えると箒で掃除する方がいい。その方が気持ちもいい、窓も開けるしね。もし日本全国で掃除機使わないと仮定したら、原発3機分電力が節約できるんですよ。掃除機の消費電力って結構大きいんですよ。そんなこと考えると楽しいじゃないですか。
実際にはそんなことできっこないですよ、だってみんな忙しいから「なんで掃除機使っちゃいけないんだ」ってなりますよね。法律で掃除機使った人は懲役何年とかね、そんなこと決められっこないし、しないじゃないですか。だからそりゃ掃除機使うんだけど、でもそういうことを考えるだけで楽しい。
よく会社のエレベーターホールなどに上下3階まではエレベーター使わずに階段登りましょうと書いてありますが、それを守ったらどのくらい節約できるかとか、みんなで頭の体操してみたら日本はもっと面白く豊かになれるんじゃないかな。

もっと楽しく政治に関わる

だから他の人に「わー、あの人たち楽しそう」って思われないと、論理が大脳新皮質にいかないんですよ。まずみんなにやつらなんか楽しそうだなって思われることが大事なんですよ。

――それが楽しいということをきちんと伝えられていないところに問題があるのかもしれませんね。現政権を支持している人たちが自分たちに不利な政策なのにそれを支持するのはどうしてなんだろうなあとよく考えるんですけれども、ちょっとよくわからない。

こちら側が楽しそうにしてないからだと思いますね。

――楽しくやらないとダメですね!

そうなんです。だから僕立憲もふもふ党はすごいと思うんですよ。
人間の脳には(さらさらと鉛筆を走らせる)脳幹っていうのがあるんですよね。向こうに大脳辺縁系っていうのがあって、一番外側が大脳新皮質っていうのがあるわけですよ。
論理的なことはこの大脳新皮質で考えるんだけれども、あらゆる情報はまずこの脳幹に入るんですね。この脳幹っていうのはYes or Noしかないんですね。あるいはですね、攻撃する、逃げる。このふたつしかありません。クロコダイル・ブレインって、ワニの脳って呼ばれているんですけど、要するに、わーって攻撃するか、ウヮウヮウヮって逃げるか。

――つまり生存に関わることを決めるわけですね。

そう! 生存に関わることを判断するわけですね。だから他の人に「わー、あの人たち楽しそう」って思われないと、論理が大脳新皮質にいかないんですよ。まずみんなにやつらなんか楽しそうだなって思われることが大事なんですよ。

――立憲もふもふ党も、もふもふと楽しく政治に関わるのをみなさんにちゃんと見てもらいたいというのが基本なんです。

だから僕共感したんですよ。

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薩摩人のプライド

「いやー、先輩あれマスコミで踏み絵っていう言葉が使われていますけど、本当に踏み絵という言葉を使うんですね」と。すると「そうだ」とか言われました。

――川内さんは、立憲民主党が立ち上がった時はどのようにお考えになってどのように参加されたんですか?

小池[百合子]さんの代理であると名乗る某国会議員から私に電話があって、「君は安保法制に賛成するのか」と聞かれて「賛成するとか反対するとかじゃない、憲法違反なんだから廃止だ」と答えました。「じゃあ憲法改正にも反対するのか」と。「当たり前でしょ」と。
「じゃあ踏み絵は踏まないんだな」と言われたので「いやー、先輩あれマスコミで踏み絵っていう言葉が使われていますけど、本当に踏み絵という言葉を使うんですね」と。すると「そうだ」とか言われました。

――やはり踏絵があったのですね。

「踏みません」って言ったら「じゃあ君は公認されないぞ」というので「仕方ないですねえ」と。
まあ仕方がないから選対の幹部と相談して「じゃあ無所属でやるしかないねえ」という話をしていたらその日に枝野さんが立憲民主党を立ち上げて、「じゃあ、私も参加します」ということで、枝野さんと連絡を取り合って参加させていただくことになりました。

――少し時間を巻き戻します。民進党が希望の党と合流するのと衆議院の解散がほぼ同じ頃でしたが、前原さんが合流しようっておっしゃった時、民進党の両院議員総会で承認されたわけですよね。

その時は全員がそちらに合流するんだという説明でした。みんなで合流するんであれば、それはいいことだねえと思っていたわけですよ。ところがマスコミでは選別されるとか排除されるとか報道が出る。そのうち、地方の民進党県連の幹事長を集めた幹事長会議で、前原氏は「マスコミで流されている排除とか選別というのは嘘だ、そんなことはない」とこうおっしゃったわけですからね。私は民進党県連の鹿児島の幹事長さんからその話を聞かされて、いやー、そうなのかなあと思いながら、でもそれを信じるしかないのかなあと思っていました。一方、東京にいる知り合いの記者さん達から「川内さんは真っ先に排除されるんじゃないですか」みたいなことも言われるし、一体どうなるんだろうと思っていたところ、ある人から、はい、排除決定みたいな電話をもらったわけです。
でもその時点ではっきりしてよかったなあと思いましたね。自分の覚悟が決まったという意味で。

枝野さんから最大の褒め言葉をもらったと思っています。僕は自分自身の筋とか信念を絶対に曲げない。それが薩摩人としての僕のプライドです。

――立憲民主党に入党して街頭演説を始められたわけですがいかがでしたか?

すごい反応でしたよ。ある時暗い中で演説をしたら、終わったときに暗闇からものすごい拍手が起こり驚きました。みんなの夢を託せる政党をみんなが待ち望んでいた、それができた、それが立憲民主党だったということだと思います。

――枝野さんが演説で、川内さんは筋を通し過ぎてちょっというところもある、と評していましたね。,

あれは枝野さんから最大の褒め言葉をもらったと思っています。僕は自分自身の筋とか信念を絶対に曲げない。それが薩摩人としての僕のプライドです。

ファッションへのこだわり

――話は全く変わりますが川内さん髪型にこだわりがありますか

あります。短い髪が好きなんですよ。とにかく短ければいいんですが、かといって坊主はいやです。

――今の髪型はいかがですか?

切ったのは1ヶ月前です、1ヶ月前の状態に戻してください、というと大抵どこでも大丈夫ですね、やっぱプロですよ、みんな。いろいろな所で切っています。今の髪型はソフトモヒカンぽいんですよ。ややソフトモヒカン。ソフトモヒカンって日本人の頭の形に合うんです。だってモヒカン刈りって先住民族の髪型でしょう?先住民族はアジアのDNAなので日本人に合うんですよ。

――ネクタイはどうでしょう。

昔は赤ばっかりでしたが、落選したときに、そんなこだわりを持っている自分を恥ずかしく思って、それ以来なんでもいいんだと思っています。最近はなるべく立憲ブルーにしていますが。

――ブランドのこだわりはありますか?

いや全然。量販店大好きです。スーツ2着で35,000円です、みたいなのが大好きです。このスーツはスーツセレクトでシャツはユニクロです。最近あんまりこだわりがなくなってきちゃって。

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スーツはスーツセレクトでシャツはユニクロです。
最近あんまりこだわりがなくなってきちゃって。

川内流国会質疑

国会は質疑の場なので、こちらの質問に対して政府側が何を言うかということが大事なんですよね。

何を言うのか、何を言わせるかが大事

――話が飛びますが、国会の質疑の時、川内さんがものすごく真剣に相手の答弁を聞いてらっしゃるのが印象的です。たとえば安倍総理の話は理解しにくいと思いますが、川内さんは何を考えながら聞いていますか?

だからこそ真剣に聞く。さっきの脳幹の話じゃないんですけど、相手を責めることだけ言って満足しちゃう場合が往々にしてあるんですが、国会は質疑の場なので、こちらの質問に対して政府側が何を言うかということが大事なんですよね。何を言うのか、何を言わせるかが大事ですね。安倍さんがもうベラベラ喋っている時に、よく聞いて、「あ、言った!」というのが出たらそれを捕まえる。そのためにはよく聞かないといけないんです。
中間層や無党派層の方がその冷静な質疑、やりとりを見たときに「野党のほうが落ち着いていて上じゃん」と思い始めたときにまた波が来ると思っています。

――国会質疑の一部だけを切り取ったテレビのニュース番組を見ていると、議論が成り立っていないことがなかなか伝わりにくいかもしれません。

例えば衆議院の予算委員会で一日を通して安倍総理に何を喋らせるか、こちらももうちょっと綿密に作戦を立てる必要があるんだろうな。今ご指摘を受けると改めてそう思いますね。一日に一回でいいと思うんです。何もない中でじゃあどうやってやるか、それを考えるのは楽しいし知恵の絞り合いだなという風に思います。
僕の持ち味というのはある種のしつこさだと思っていて、そのしつこさがプラスに出ることもあるしマイナスに出ることもある。長所は短所でもあるんだから自分ではあまり気にしていないのですが、とにかく自分がある程度納得するまで何回も繰り返し聞く。時間は使ってもしようがない。そういう考えです。

――時間の無駄ですよね、ああいうはぐらかしの答弁は。

テレビが中継しない委員会の質疑であっても、当事者以外の方達がこうやって面白がってくれるっていうことがすごく大事なことだと思っています。最初は数が少ないかもしれないですけど、面白がる人が一人でも二人でもいれば最終的にはみんなに広がっていくということなので、僕は良い傾向だと思います。

――そういったことを面白がっていいのですね?

だってこっちは面白がらせようと思ってやっているわけですから! とにかく知的ゲームというかインテリジェンスなゲームを繰り広げて、それが最終的に未来の子供達のために、国のためになるんですよと伝えていく。

――川内さんの質問には、詰問するというよりも面白がらせるというか遊び心を感じます。

誤解していただきたくないのは質疑をする際にはすごく準備して臨むんですよ。いろいろなことを調べて、役所とも何回もやりとりしながら質疑に臨む。だけど言葉をあまり強くしないように注意しながら、なるべくソフトにと意識していますし、そのスタイルを崩すことはできないですね。

――今日は長時間にわたりインタビューのお時間を頂戴し、ありがとうございました。川内さんに選挙区で勝っていただき本当にうれしかったです。
今度はダンスをなさっているところを是非拝見したいですね。

行けます。無料です。

――その時の衣装は?

スタンダードは燕尾服です。ラテンを踊るときは黒のズボン、上は胸をバーっとはだけて十字架のネックレスします。ちゃんとメイクもしています (笑)

 ※正式には「文部科学大臣杯 全日本アマチュアダンス選手権大会」
 詳細は日本ボールルームダンス連盟HP
 http://www.jbdf.or.jp/

上着を羽織るかっこよいポーズのポスターは、落選してしょげ返っていたとき、普通の写真ではなく変わった写真をとろうと決めて撮影したものだそうです。東京ではなかなか拝見する機会はありませんが、転んでもただでは起きない川内さんの熱いエネルギーと躍動感に溢れた素敵なポスターでした。
川内さん、終始笑いにあふれたインタビュー、ありがとうございました!

⑥逢坂誠二(立憲民主党衆議院議員 北海道8区)

「もふ萌え図鑑」第6回は、衆議院議員 逢坂誠二さんの登場です。

タイトル:Constellation 星座
歌・演奏:逢坂誠二

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2018年9月29日、恵比寿にほど近い都内某所にて、逢坂誠二さんのインタビューを行いました。今回は、音楽好きで知られる逢坂さんのインタビューをレコードという媒体に見立ててみました。CDではありません。今や見たことない方もいるでしょうが、昔ながらのLPレコードです。インタビュー内容をそれぞれのテーマ別に曲に見立てています。それぞれのテーマ=曲ごとに逢坂さんが演奏していると思ってください。歌、演奏はすべて逢坂誠二さん、バックコーラス、バックバンドはもふメンです。
LPレコードには表と裏、A面とB面があります。A面には8曲、B面には7曲を収録しました。A面では政治に関する曲を、B面は逢坂さんのお好きなもろもろに関する曲をフィーチャーしました。A面、B面、通しで聞くもよし好きな曲だけ聞くもよし、楽しみ方はそれぞれの自由、思いのままです。
それではじっくり曲をお楽しみください!

逢坂誠二

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(1)3つの嫌いなもの

嫌いなものが3つあって、ひとつは蛇。子供の頃は周りにふつうに蛇がいたんですが、ある時期からダメになりました。
それから公務員が嫌い。seiji_a1 “⑥逢坂誠二(立憲民主党衆議院議員 北海道8区)” の続きを読む

【埼玉特別編】髙木錬太郎・鎌田さゆり

9月30日に開催された立憲埼玉フェスの「もふもふブース」で放映した「埼玉特別編」です。

もふ萌え図鑑の紹介と、髙木錬太郎衆議院議員編全編・鎌田さゆり編の上編をご覧いただけます。

⑤堀越けいにん(衆議院議員 北関東ブロック 群馬)

【アトリエDEF循環の家 前橋にて(おやまの縁日)2018.8.26】

立憲もふもふ党が萌えの視点で立憲民主党議員を紹介するBlog

もふ🐾萌え図鑑 第五回は「堀越けいにん」※1  衆議院議員(比例北関東)です。

昨年10月に国会議員になったばかりのけいにんさん。
僧侶として、ミュージシャンとして、作業療法士として、国会議員として。
様々な魅力を持つけいにんさんに、地元群馬でお話を伺いました。
スピンオフ、インタビュー動画、バンド演奏動画、インタビュー全文の構成です。
それでは最後までお付き合いくださいませ🐾

【スピンオフ】

風と緑とけいにんと⇨ここをクリック


【インタビュー動画】


【インタビュー全文】

⇨ここをクリック


【バンド演奏動画】

Local Packing Campというバンドは「音楽×政治×生活」をコンセプトに活動しています。


※1 : 衆議院比例選出、群馬県連の会長代行、群馬2区総支部長 

立憲民主党群馬県連合

堀越啓仁 衆議院議員 立憲民主党 : 

オフィシャルブログ / Facebook

 Twitter  / インスタ(Instagram) 

④ 鎌田さゆり(宮城県第2区総支部長)

このたび近畿地方を襲った台風21号、また北海道胆振東部地震により亡くなられた方々に追悼の意を表しますと共に、甚大な被害を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます。


立憲もふもふ党が萌えの視点で立憲民主党議員を紹介するBlog,

もふ🐾萌え図鑑 第四回は「鎌田さゆり」立憲民主党宮城県第2区総支部長です。

鎌ちゃん鎌ちゃんとツイッター上でみんなに親しまれている鎌田さゆりさん。秘書さんとの漫才のような軽妙なやりとりで知られている鎌田さゆりさん。

夏の暑い太陽が照りつける東京で、4名のもふもふは汗を拭きつつ鎌田さんのもふ萌えインタビューをさせていただきました。

参加したのは、みみやん、リベやん、電爺、まいまいの4名。

夏の暑い太陽なんて、もう忘れたって?申し訳ございません!諸事情のため公開が遅れましたが、満を持しての公開です。

鎌田さゆりさんは、立憲民主党宮城県連合幹事長。現在は宮城県第2区総支部長として仙台で活動されています。

まずはプロフィールから

1987年 東北学院大学 経済学部経済学科卒業
その後、結婚されお子さんの誕生をきっかけに政治家を目指す。

1995年 仙台市議会議員 一期(仙台市泉区)

2000年 衆議院議員 二期(宮城二区)
文部科学委員理事
内閣委員理事
民主党国対副委員長 を歴任

2015年 宮城県議会議員 一期(仙台市泉区)

特技 百人一首競技カルタ六段 元準クイーン、女流名人

趣味 料理、お菓子(アイスクリーム)作り

好きな食べ物 野菜全般、魚全般(ちなみにまわりの皆さんからは「鎌田の草食べ」と呼ばれているそうです。)

嫌いな食べ物  肉全般(牛や豚ちゃん達のつぶらな瞳を思い出してしまうそうです)

性格 人を笑かせたい 政治のめんどくさい話より若者の恋バナの相談に乗りたい

胸には熱い情熱を秘めながら、いつも元気で明るい笑顔がトレードマークの鎌ちゃん!

インタビューをご一読いただければ、みなさんも鎌田さんの前向きで明るい姿勢に元気をもらえること間違いなし!

【まずは代々木公園内で写真撮影会】

必ず緑の背景で写真を撮るという鎌ちゃん。今回も都会の緑ということで、代々木公園内での撮影をお願いしました。

撮影隊はこの日のためにレフ版も用意して気合が入っています。

鎌ちゃんは終始笑顔だしおしゃべりだし賑やかだし、とてもいい雰囲気で撮影が行われました。

明日は競技かるたの試合がある、という鎌ちゃん、かるたから国会議事堂まで、話題は尽きません。

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緑の背景が似合います

撮影後は、猛暑の代々木公園を横切ってインタビュー会場のご飯屋さんへ。

行軍中
キャリーケースを引く鎌ちゃん

途中で隊列が遠く離れてしまう場面がありましたが、そこは一緒に歩いていた秘書さんが猛烈にダッシュして鎌ちゃんに寄り添うという秘書魂も垣間見えて貴重な行軍となりました。

(お見せできなくて残念です)

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途中の二・二六慰霊像で一休み

さてさて、小一時間の行軍の後、今日の舞台であるカフェに到着。

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代々木公園にほど近いMeals are Delightful がインタビューの舞台

まずは冷たいお水をググっと飲んで一息入れそれぞれランチメニューをオーダー。一人を除いて全て同じメニューをオーダーするという仲良しさをこの時点で発揮しました。(別にその一人を揶揄しているわけではありません。)

その掴みで、映画を観て涙が止まらなくなってこれがドライアイへの自浄効果だという鎌ちゃんに、秘書さんがすかさず、ただ単に映画に子供が出てたからじゃないんですかとのどっかで見たことのあるツッコミに一同大爆笑して、インタビューがはじまりました。

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居心地の良いカフェでお話を・・・

【まずは鎌ちゃんについて】

まずは、もふもふから『もふ萌え図鑑』企画の紹介をし、政治のことよりプライベートのことをたくさん聞きたいとお願いしたところ、鎌ちゃんは「わかりました。スリーサイズ以外はなんでも」と、快くOK(?)

一同、スリーサイズ???となりましたが、マスコミの候補者アンケートの調査票にスリーサイズを聞く項目があったりして、それに対し鎌ちゃんは「ほっといてください」とか「ボン・キュッ・ボン」とか書いといてくださいとかさすがの切り返しをしたことがあるのだそうです。当然、女性候補にだけ聞いている、マスコミのセクハラ体質が披露されました。

そして話題は写真映りの話に。選挙ポスターは盛るよねとの話に、鎌ちゃんは今までの黒歴史(笑)の説明。最初の方の選挙のポスターで息子さんに「これ宝塚じゃん」っていう心温まるツッコミがあったそうで…

(めっちゃありそう。見たい~と心の中で叫んでました)

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宝塚なら男役でしょうか(*’ω’*)

お子さんのことが登場したことで、鎌ちゃんのお父様の話に。

―お父様は政治家だったんですか?

「正確には政治家ではない。自民党の東京の職員で、宮城に派遣されていた。蛇口をひねれば自民党と書いた水が出て、コメは自民党と書いた田んぼからとれて。山は富士山、野球は巨人で政治は自民党。敵は(労働)組合と生協。小さいころからそうやってきた」

鎌ちゃんの政治家としてのスタートは自民党でした。

「だから、仙台市議のときには、党籍は自民党に置いて会派は無所属の会に所属していた。そのときに、自分がやってることや政治が自民と違うということに気づいた。仙台弁いうと「いずい」(意味:居心地が悪い)という感覚があって、そのいずさをずっと抱えてて悩んでいた。」

当時は女性の議員さんといえば社民党が多く、女性議員のシンポジウムにひとりだけ自民党から参加したら、自民党の県連から監視の人が送られていたそう(;’∀’)

娘が無所属の会派に入ったことでお父様はバッシングの嵐に会ったということを後々聞かれたとのことですが、お父さんはそのことを一切鎌ちゃんに言わなかったのだそうです。自由に活動すればいいと言っていたそうです。カッコいい。

―政治家を目指したきっかけは何ですか?

「子供が生まれたこと。無防備な赤ちゃんって泣くことしかできない。意見を子供は言えない。子供を守るには大人がちゃんとしなければと思って、じゃあ自分がって思えた」

ー具体的にどのような活動をされたんですか?

「当時、仙台には「援助交際」の言葉のもとになってる、テレホンカードを買うような自販機があって、女子中高生が1000円、3000円、5000円で買うと電話番号が書いてあり、そこに電話番号をかけると、電話を受けた人が何時にどこのホテルに行って、などと指示するというのが横行していた。」

事実確認をしなければと、誰が買っていくのかを見張って調べたり、最後に自分でも買って確認してみたり、それを当時の総務大臣に届け、通信の秘密と通信の自由というところにもっていき、それでも公序良俗に反している、「大人の儲けのために性を安売りするのはおかしいでしょって」啖呵を切って、委員会室に(そのカードを)貼り出すなど、大暴れしたそうです。(行動力!)

【料理から競技かるたまで―鎌ちゃんの好きなもの】

鎌ちゃんの得意料理はアイスクリーム。材料を加えて作り進むとどんどん変化していくのが楽しいとのこと。(食べるのは息子さんみたい♪)

そして鎌ちゃんといえば競技カルタ(元準クイーンです)。はじめたきっかけはといえば、高校に入って本当は水泳部に入るつもりだったけど入った高校にはなくて(リサーチ不足?)、友達に誘われてたまたま仮入部してその当日に百人一首を素早く覚える方法を伝授され、これっきりと思ったのが明日はジャージで来てね~って言われて行ってしまってそこからずるずると続いていったそうです。

めきめきと腕を挙げたということですので、きっと向いていたんですよね。「ちはやふる」の話題でも盛り上がっていました。

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前菜が出ました

【事務所Twitterの中の人との関係】

このインタビューのきっかけとなった、Twitterの中の人(秘書さん)に話が及びました。秘書さんは2人いて、今回同行していらした秘書さんは昨年の衆議院選がきっかけだったとのこと。ちょっと見た目ワイルド系だけどやさしい秘書さん、以前は政治の世界とはまったく違うお仕事だったそうなのですが、手伝っていた選挙期間中にコンビニで「離さないから」と口説かれたのだそうです。←キャー(≧∇≦)

鎌ちゃん的には秘書さんが自分にないPCの技術を持ってて補完してもらえるとのこと。(戦略的ですよね)

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演説や街宣というのはどうやって覚えるんですか?与えられた時間ぴったりで終わらせる技術ってあるんですか?という質問があったのですが、そこから秘書さんの「演説そろそろ終わりましょう」のサインが鎌ちゃんに通じてなかったことが初めて判明して一同爆笑。終わりだって言ってるのに後1分だと思ってたんですって( *´艸`)。

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ひとりが食べたハンバーグ

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みんなが食べたアクアパッツア

【2017年衆議院総選挙の話】

ここからいよいよ昨年の衆議院選に出馬されたエピソードに。

当時、鎌ちゃんは民進党所属の県議会議員でした。9月議会中に議会の控室でたまたま観ていたテレビで「民進党解体、分裂。」というニュース速報を目にします。

その時控室にいた同じ会派の民進党県議たちは誰からも聞いてなかったので…

「冗談、違う、なんかの間違いだろうって」

でも、ニュースは次々流れる。民進党本部からは何も連絡は来ないし、国会議員は自動的に合流するとして地方議員はどうなるのか…?国政の都合で路頭に迷うならまだしも、あっち行けこっち行けというのはいい加減にしろ、という怒りが県議さんたちが怒り始めた。

一方鎌ちゃんですが、仙台で安保法制反対の活動もしていたし希望からの公認は来ないだろうと確信、後援会や応援してくれる人たちが「希望の党に行ってしまうのではないか」と心配する中、「私にとっては『希望』ではない。やってることが乱暴で、野望に満ちていて無謀だ。『絶望』になるに違いない」みたいなことを街頭演説で言ったら、それがそのままテレビ使われた。当時の民進の幹部から「欲望っていっただろ!」とおしかりを受けたそうです。

それなのに公認が来てしまった。電話で断りを入れ、書類も送ってくれなくていいから(公認名簿から)名前を外してくれと頼み、すぐに後援会の人がいるところで枝野さんに電話をしたそうです。

その時はまだ新党を立ち上げるかどうか決まっていなかったけれど、新党作るなら私の名前を入れて下さいと言って電話を切りました・・・そこからの紆余曲折で、鎌ちゃんは結局立憲民主党の公認候補ではなく、無所属として衆議院選挙を戦うことになります。「競技かるたに通じるところがあった」というその決断については、動画をご覧ください。

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デザートはトマトのアイスでした

【立憲民主党と鎌ちゃん】

立憲民主党という党名について、鎌ちゃんはまさかこの党名を付けたのが枝野さんだと思わなかった(感激)といいます。立憲大事です。立憲主義と民主主義って一緒になくてはいけない。

今度は頭の向いている方向と足が向いている方向が一緒でやっと理想的なものができた、と話す鎌ちゃん。

すぐに立憲に行きたかったけど・・・そのいきさつについても少しだけ教えてくれました。

-なぜ無所属で出馬されたんですか?

「すぐに立憲民主党に行きたかったけど、行かないでくれと。旧民進党の幹部の方たちと選挙が終わる前には立憲に行かないから、でも選挙が終わったら立憲に行くからねと。」

当時の世論調査で東北の比例で立憲が取れるのは1人とみられていました(結果的には3人が比例当選)。宮城1区と2区、多くとった方が比例当選する。弱い方は落ちるとわかっていて出馬しなければならず、そんな辛いことはない。そうであれば、競技かるた(*)ではないけれど、強い方の自分が身を引いて、無所属で勝負しようと決めたのだそうです。

*競技かるたでは、その札をどちらが先にとったか判別できない場合、段やランクが上の人が譲る。

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―今は宮城2区の総支部長とのことですが、総支部長というのはどのようなものですか?

総支部長とは選挙区の国会議員立候補予定者のこと。選挙区内で政治活動をするという点では変わりないが、総支部長は党を通じて政党交付金を受け取ることができる・・・ということで、公金なのでいろいろ厳しくチェックしているそうですよ。

来年ある統一地方選挙で自分の選挙区で候補者を擁立する役割もあり、今は選挙区内を飛び回っているそう。

「議員になる人は葉っぱじゃなく太い幹を出して、その人自身が枝をつけ葉っぱをつけなきゃいけないので、そういう方を探し出して選挙へ出るというところまで、時間もエネルギーもかかる」

民主主義は仲間作りなので、という鎌ちゃんは、今日も仲間の候補を求めて選挙区内をかけまわっています。

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【国会に戻ってやりたいこと】

―再び国会議員になったら何をしたいですか?

まず教育。少人数学級の実現。
法律を改正することが国会議員の権限。子供たちの教育環境をニュージーランドのように大胆に変えたい。先生たちにゆとりを持たせたい。

子供のいじめの問題にも教育委員会は監視が足りないと言ってたが、子供は大人の姿を見ている。子供のいじめをなくそうと思ったら、大人がゆとりを持って生活できるように労働問題とか経済的な格差がなくならない限りいじめはなくならない。等々教育問題に対しての鎌ちゃんの思いが切々と語られました。

この後は鎌ちゃんからもふもふたちへの逆インタビューが続き、その内容はプライベートにかかわるので避けますが、そのことを真摯に聴く鎌ちゃんの姿がとても慈悲深くて印象的でした。以前に枝野代表が演説で言っておられた政治家の資質はまずは市民の声に対し傾聴できるか。そのことには鎌ちゃんは100%対応されていると感じました。

【インタビューを終えて】

このインタビューを終えた私の感想は、鎌ちゃんは明るさと慈悲深さにあふれながらもこの世の中をなんとかしていこうという情熱に溢れ、これこそ筆者の思う政治家像だなと感じました。

筆者は鎌ちゃんの選挙区から遠く直接お手伝いができるわけではありませんが、次の総選挙では絶対に国政に戻ってもらいたい、そんな思いを強くしたのでした。

【余談】

インタビューを終えた後、同じ場所で反省会という名のミニもふミが行われたこともご報告いたします。

Credit:

インタビュー:みみやん、りべやん(リベラルな小市民)、電爺でんすけ
写真・動画撮影:まいまい
執筆:リベやん
動画編集:ミエちゃん
協力もふ:路傍のK子さん、かみまる
編集:まいまい

撮影場所:Meals are Delightful

【もふ萌えスピンオフ】もふもふ、国会議事堂へ行く

【もふっとご挨拶】

という訳で私達立憲もふもふ党員7名は、とある晴れた日に国会議事堂前駅2番出口にもふもふと集まりました。久しぶりー!あーよっこいしょ。カメラ、ビデオ、三脚、お菓子、日傘… なかなかの荷物。

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待ち合わせした国会議事堂駅2番出口

既に待っていて下さった秘書さんはとてもにこやかに私達を迎えて下さり、まずは必須携行品のもふ名刺をお渡ししご挨拶。どもども、もふもふ…

そしてちらほら見える警備車両をふーんと眺めながら議事堂前で待つ錬さんのもとへ。

パステルピンクのシャツにジーンズの錬さんは満面の笑み。議員バッジはシャツのボタンホールにかけてありました。そして…誰が言ったか確かにはじける笑顔がクッキーモンスターに似ております^^ どっからどう見ても良き人柄がお顔に出ており。うーん、良きかな良きかな。

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笑顔で出迎えてくださいました♪

実はもふもふの各地出没侵攻により、7人中6人は既に錬さんと記念撮影をし5人は名刺交換をしているという状態。いやーどもども、もふもふ…

和やかな雰囲気の中「錬さんの国会見学ツアー!」と言う錬さんの掛け声にパチパチパチの拍手。そして守衛さんをダッシュで振り切り(違)国会議事堂にもふもふと突入したのでありました

【国会議事堂内をもふ散歩】

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↑おなじみの国会議事堂

入ってすぐ高級メニューがあるという噂の国会内吉野家を発見しやや興奮。

 

中庭でまるまる肥った大きな鯉にポンポンなどと手を打ってみたりしながら議事堂正面へ

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↑鯉ってこれですよ

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正面付近はつつじがきれいでした

とりわけ感心したのは車寄せの所。

立憲は公用車3台の割り当てがあるそうだが、あまり出動回数がないのでもっと使って欲しいと申し入れがあったとか。通常は一回生議員は公用車など使わず、皆フツーに公共交通機関を利用しているけど、何しろ新人議員が多いから・・・という理由らしい。解禁になってもそれは変わらないと言う。この辺がいいなあ。

議事堂正面
国会議事堂の正面に立つ錬さん

その後は錬さんに国会議事堂内を丁寧に案内して頂いた。

有名な「壁のアンモナイト」は普通の巻貝だったとか、正面玄関は特別国会の初日にしか開かないなど贅沢な解説付き。時々、ほんの時々、ごくたまに、国会ハンドブックを見ながら「使われた大理石の量は富士山30個分ですね」などと教えてくれる錬さんはとてもお茶目でした。

(注:30㎝四方の立方体にして重ねたら富士山の高さの30倍あるって話です)

ステンドグラスや美しいレリーフが張り巡らされた建物内は重厚な雰囲気。

(この辺は写真禁止なので、衆議院作成のパンフレットをご覧ください)

正面から見た、ザ・国会のシンボルであるとんがり屋根の下は7階で、EVに専用のカギを使わないと行かれないそう。うーーん、秘密の空間…じゅるっ…

本会議場の傍聴席は急な階段でおっとっとという感じ。

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議員しか足を踏み入れることができない衆議院の議場を見下ろしています

そしてOH… これが本会議場か… TVと同じやで… ここでわてらの、わしらの、私達の、僕達の、あたい達の、オイラ達の、人生の何かが変わる重要な事を議論しておるのだ。

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矢印をつけたところが錬さんの席。さぼったらすぐわかります。

ほんの、465人で。ほんまになあ、嘘などつかれたらたまらんで…

自民党ストリートの前をどすどすと抜け、看板も真新しく爽やかな「立憲民主党市民クラブ」の部屋の前で密かに未来を託してみる。日本を頼みます、まじで…><。

外に出て、中庭で記念撮影パシャリ。

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もふたちはお見せできないので、錬さんのみのバージョンをどうぞ

お土産物屋さんで、三本の矢せんべいや進ちゃんチョコなどに「もふ!!あーまったくもふもふ!!ホントにまじもふ!」などと皆でブツブツ言いながら、私はレジェンドもふのあきさんから教えてもらった衆議院手帖を購入。

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記念品だろうか?

めくると…手帖の一番後ろに「日本国憲法」

いつの間にか記載内容が変わってしまわないだろうか。改悪変更出来ないなら改竄しそうじゃない。「えーまじでこんなケンポーしらなーい」などと言い出しかねないじゃないか、あの人達。その時は手帖屋さんに証言してもらおう(違)

満足したもふもふ達は遂に観念して(?)通行証を大人しく返し、衆議院第一議員会館へ向かったのでありました。

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【もふっと突撃・錬さんの部屋】

こちらは空間たっぷり、開放感のあるオフィスビルのような作り。錬さんは3階。

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議員会館の門を入ると・・・

驚いたのは、EV内に個室の部屋番まで表示してある事。これ辞職したり選挙したりする度に、新しく入った議員さんの為に作り直すのだなあ。EVを降りた所にも案内表示。ほぉ…

そして明るくて気持ちのいいお部屋に通して頂き、錬さんの思いを聞き、もふからの意見を言い、持ち寄ったお菓子をポリポリと食べながら一時間半、あっという間に過ぎたのでした。

茶話会形式
目の前に盛られたお菓子に注目・・・

 

そして思ったこと。

高木錬太郎さんというひと。錬さんというひと。

なんて真面目に一生懸命働いてくれるのでしょう、と言うこと。

地盤のある2世3世のお坊ちゃんお嬢さん議員と違い、引き継ぐものが何も無いからこそ、現実が見える目と感じる心と行動する力をしっかり持っている。本当に私達の声を生かそうとしてくれている。なによりフラット。

同じ一回生の議員さんたちを「彼女は本当に素晴らしい」「彼は本当に堂々としている」とリスペクトしている。泣けてくるぞ。この人は本当にいい人だ。

「垣根をうんと下げたい。なんでも言って欲しい」本気なのだ。

錬さんそのものが「立憲パートナーズ」の様な人なのだ。

室内には常に明るく爽やかな風が吹いていた。

横長コラージュ2.jpg【永田町を後にして・・・】

気持ちも軽く、お菓子を食べて若干軽くなったカバンを抱えたもふ達は、なぜかもふもふと赤坂の街に迷い込み、かんぱーい!ええっと、焼き鳥盛り合わせ塩で、などと言いながら、もふもふ談義を繰り広げたのでありました。ええ、まだ明るいうちから…

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乾杯(*’ω’*) *イメージです

文:立憲もふもふ党findanacorn《miya》 写真:参加したもふもふ一同

②髙木錬太郎(衆議院議員 立憲民主党 比例北関東ブロック(埼玉))―予告編

立憲もふもふ党が萌えの視点で立憲民主党議員を紹介するBlog,

もふ🐾萌え図鑑 第二回 「髙木錬太郎」は、ただいま鋭意制作中。

本編公開前に!

一足先に予告編を公開します。

もうちょっと待っててね(*’ω’*)